東京で人気のクールスカルプティング!切開しないメリット

痛みやダメージなど手術のストレスがない

クールスカルプティングと同じように、手術で脂肪を取り除き部分痩せを叶える「脂肪吸引」も痩身治療の一つです。脂肪吸引は皮膚を切開して脂肪を吸引するため、術後の痛みや内出血などのダメージを受けるのがデメリット。手術によるストレスも感じる方が多いです。

一方で切開しないで冷却によって脂肪を減少させるクールスカルプティングは、手術のストレスもなければ切開した後の痛みもないのがメリット。切開しないので、抜糸をする必要もありません。

身体に施術の傷が残るリスクがない

クールスカルプティングは、切開しないため身体に施術による傷が残るリスクがない点もメリットです。脂肪吸引は最小限の切開で脂肪を吸引しますが、必ず切開はするため少なからず傷が残るリスクがあります。特に傷跡が残りやすいケロイド体質の方は、傷跡が膨らんでしまったり色素沈着を起こすリスクも考えられるでしょう。

傷が残らない部分痩せを望むなら、切開ではなく冷却で脂肪細胞を減少させるクールスカルプティングがおすすめです。

術後への影響を最小限に抑えられる

切開しない痩身治療のクールスカルプティングは、施術後の影響を最小限に抑えられるのもメリットです。施術直後は吸引による赤みや腫れといった症状が現れますが、帰宅するころにはそれほど目立つような赤みや腫れは残りません。施術後の生活にも制限がないためすぐに日常生活を送ることができます。

一方で脂肪吸引は術後から抜糸までの1週間は安静に過ごさなければいけないため、仕事も休む必要があるなど、術後の影響は大きいでしょう。

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